2010.03.20 Shooting star
30分前入りは流石に早かった

一夜明け幸福冷めやらぬ今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
SS枚数に反比例する思い出、プライスレス(挨拶
無駄に返しが早い

ということで昨晩は
第4回 幸せの魔法演奏会 in トリアナ
にお邪魔してきました。

参加前提でもあるので演奏もしてきました
新曲2つと旧作手直しの計3つ
全て同一ジャンルなのは私だけでいい。



未踏の地を踏む時の落ちつかなさなんて予習でどうこうなるもんじゃないしそれ以上の気迫で乗り切るしかない

1曲目
4番手くらい?に
ゲームサクラ大戦より「花咲く乙女」
先週2次会でインスト版をがさごそしていた折
そういえばインスト作ってこなした気になっていたけどフルバージョンはまだじゃないか
まだじゃないか・・・!
といつものえむえるチェック。
よし、まだかぶってないぞ
と独特の前哨戦もこなし作りました。

一応の完成という状態での披露に若干の心残りがある
そんな出来でした。
本来であれば調整期間もそれしたかったが最早全てが言い訳でしかないので口にチャック。
割と歴代トップいくつかに入るくらい精神的苦労があった曲ですが
ある地点を越えた時の脳汁感
あの感覚は何なんでしょうね、どんどん完成までのパーセントが上がっていくような。
結果お遊び的に
原曲にはないフレーズであるインストのメロディーを織り交ぜたりして楽しく過ごしました。

初めての鳥の会場と若干所じゃなく噛み合っていない片鱗を味わったけどどうってことないぜ!
重すぎて私の環境では盛大に音ずれしてたけども
音ずれは個々の環境によって異なることはお見通しなので調律さえ合えば敢行でした。
ていうか誰もがご存じ~とかのOPムードの中でEDテーマとかねえよpgrですよね。
だが演奏会に出たことのある人ならご存じかと思うが
会場でそういう空気を感じ取ったからといって手元の楽譜の選曲がころっと変わることなどない
結果は出ている。
あとはもうMCでへこへこするとかあえて開き直るとかするしかねえじゃんって話。
私は常に後者。
しかしかれこれ13,4年?も昔の曲なのか。
まさか後にMMOで拙い耳コピMMLによる演奏をするなど当時の自分は知るよしもないって奴ですね
それだけの長い間ずっと大好きな曲であり続けているってことはあながちあり得なくもないと思っていたけどな。
嘘だけどな。



一気に1時間くらい経過

2曲目
この曲は少し夜が更けてからというそれはあった。
1曲目もそういうジャンルだったが自分自身への景気づけとして早めじゃないといけなかった。
22時台に演奏したかと思う、定かではない
ゲームサクラ大戦5より「オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン」
超満員の会場からタイトルオープンだけで軽くざわめきが!?
ざわ、ざわ、ざわわざわわざわわ。さとうきび畑。
これはあれですね、期待させたぶんがっかりも一塩というフラグですね、分かります、分かってて死地に赴きます
とか心の白装束を決め込む真奈屋。
意を決して前説
「前説苦手ですけど耳コピMML作るくらいこの曲が好きってことです、出来はともかく」
的なものだったと思う、定かではない。
今度は当方音ずれもなく歌詞も噛まず本来の実力という奴を発揮できました。
そして目の当たりにしたかつてない反響
あれ、これは私が演奏したことで頂いているのか・・・?
と目眩にもにた目眩、やはり目眩など覚えつつよたよたとステージを降りた。
99%以上原曲が素晴らしいからでした、素晴らしいふんどしありがとうございました!
に尽きるとしてもやはり嬉しいものでした。
(ていうかまわしか。ふんどしって・・・まあ修正はしないけどね)
(ていうかやっぱりふんどしでいいのか。・・・まあ修正はしないけどね)
その瞬間自分の中にあったつまらないものが吹っ飛んだような
心が軽くなったような感覚を覚えたのは後述。

選曲をする際
何割以上の人が知っている曲をという戦術もある。
でもそれは同時に少数派としてその曲を知らなかった場合疎外感を味わうことにもなる。
ならいっそ
誰も知らないくらいの選曲で
音楽は国境さえ越える、に賭けて
みんなが知らない自分の大好きな曲を知って欲しい
それが真奈屋流選曲術。
そして今回はじめて原曲を知らない人にもいくらか何かが伝わったような錯覚にも似た錯覚
つまり私の錯覚なんだけど、そういう手応えを感じました。錯覚だけどな!
真奈屋のラストステージとしては申し分ないぜ・・・
とか勝手に終了モードに移行しようとしたのもつかの間
あれ、もう1曲用意してあるぞ・・・ゴクリ



久しぶりの壇上だ

アイキャッチ



2次会だし3巡目でも全然余裕でした

2次会も随分な時間途切れることを知らず
そろそろといったタイミングで並ぶ真奈屋です。



ログ流れる前に撮影を試みたけど既に流れていたので中央立ちのSSでお茶を濁す

3曲目
ゲームサクラ大戦シリーズより「花雪洞(HANA BON-BORI)」
前説でもあれしたが
先週の花咲く乙女インストを除くと唯一複数回
しかも今回が4回目の演奏という曲。
どんだけだよってのはごもっとも。
いつしか私のとっておきだった感は否めないのだが
よりにもよって同じ日のひとつ前の演奏でとっておきの世代交代ktkrな感覚を得ただけに今日はそのまま帰った方が無難じゃねえのと緑川ボイスな楓流川のささやきも聞こえてきそうな勢いだったが、長い、
用意した以上演奏しないで帰れるか
ここは2次会だぜ?と若干の笑いも取りつつ披露しました。
無礼講モードだったので上々といった感じでしょうか、分かりません。

初回  初回
2回目 音量いじった
3回目 巴里パート・巴里メロ・紐育メロも入れたノーカットにした
4回目 前奏の気持ち悪さを取り除き実は原曲と全然違ってた紐育メロを修正した

完全に同一ではなかったとはいえ初回~2回目の変化は自己満足度ナンバーワンであったのだが
その2回目で感想のメモまで頂いたことでつけ上がってしまったわけですね。
3回目の時にまたサクラ大戦の曲を~的なやんわりとしたリクエストを貰ったことで
2曲目のオーバー・ザ~を作ることになったり。
4回目披露の後合奏PTという密室でピンポイントなリクエストを貰ったことで今回で終了のつもりだったそれが延命してしまったり。

大好きな曲じゃないと作れない
実力が足りない分精神力で補えない
それが真奈屋のMMLのそれですが、
サクラ大戦の~な時点でほぼ全てその条件を満たしているので全然作りたいと思います、ぎゃふん。




ここで落ちました

気が付けばほら
演奏逃げのソロ演奏家のつもりが交流ちっくなことをしているよ
そんな素敵な夜でした。

演奏会で披露する度軽く演奏熱みたいなものに毎回見舞われていた真奈屋ですが
実は昨晩は病は気からじゃなく初期風邪だろうJK的な不具合が起きていて
不具合と認知したところで修正が迅速とは限らないのは日ネクと同様で
自分の発表×3と数多の合奏お手伝いの末
完全閉幕まであと僅かという感じの会場を後にしたんだよね。
明日もし真奈屋が壊れても、WANDSもどき、ではいかんということで
次の曲を作るにあたって尤もロスの少ない道の選択をと
あとちょっと感を切り捨てて未来を取りました、センキュー
そんな事情があってもなくても自分の建てた合奏PTから逃げ出すというお粗末さは変わらなかったと思いますけどね!
新曲という酒でも喰らって、詫びたい人なら、この手を合わせて、堀内孝雄、むしろはぐれ刑事。
だっておら、日常がカルピスだから・・・
そんな急には変われませんっとか恥じらっちゃいます。
嬉し恥ずかし(四捨五入すると)2時(AM)帰り。










トリアナで演奏会が行われていたことは知っていた
だがそれはオープンかクローズかでいえば後者
相対的に限られた人達の集会のようであるそれに、
あくまで開かれた日が訪れるまではと我慢していた。
プレ板ならチェックして演奏会参加するけどブログ巡りとかには明るくないという鳥民を差し置いて自分が楽しむことを優先させるなど出来るはずもない
常に最下層の住人を自負する真奈屋としては皆様の幸せあってこその自分だ。
尤も正式な手続きを経れば真奈屋も参加できたかもしれないとしても
実際は人見知りマスターだし到底飛び込める気がしなかっただけ。

プレ板に載せることに意味がある
載せてしまっては到底実行できなかった実情
自分から情報をキャッチして赴く演奏会視聴に明るい人でさえ結果的にいくらか拒んでしまっていた過去。
そう、ようやく過去となった喜びを
高らかに歌う場所が用意されたのだ。
これはもう駆けつけるしか。お祝いに1曲持ってさ。
喜びだけでなく悲しみも一緒に分かち合いたいなんて思っていた時期もありました
でもそれって土台無理な話なんだよね。
日常を別の鯖で過ごしてるんだもの。
自分は自鯖の演奏会も他鯖のそれも聴いていて
同じ訳がない。そんなもどかしさに勝手にへこんだりもしました。
全然親しいわけでもない人たちに励ましや慰めの言葉だけ贈ったところで匿名の冷やかしと何の違いがあるのか
必要なのは行動だ
そこへ来て真奈屋の、どこやわの無力さを痛感したんですね。
私を支えてくれる大切な人こそ極僅かに存在していたものの
現実を変える為の気休めじゃない何か
システムによる護り
そういったムーブメントを私如きが起こせるはずもない。
私にも出来ることは何か
私だから出来ることは何か無いのか

辿り着いた答えが演奏すること。私自身が。
カルピスマスターの真奈屋が演奏会で披露する、披露したという事実
それによって何かが起こったこともないだろう。
だが真奈屋が演奏・演奏会を楽しんでいる、楽しんでいたという軌跡
それにこそ意味があったと思う。
ただ半年くらいマビを離れて
私は楽しかったがそれだけじゃないかと。
結果が、何よりも大事なものをまだ見届けていない
BL強化実装によりその見通しこそ立ったものの
ここまで長居したのなら自分の目で見てきたい。
都合の良いネガティブするところの
「あの惨状があったことで生まれた演奏家真奈屋」
私は自分の願望を実現するために心のどこかでそれを利用していたとさえ思える。
だからこそ行かなくちゃならない
感謝と謝罪と報告と。言葉だけじゃなく演奏するという行動で。
そして会場の皆様と楽しい時間を過ごせたなら
ようやく自分が許されるような気がする。
真奈屋死すべし
悪夢により生まれた演奏家真奈屋に終止符を打ちたい。
ただずるずる居座って勝手な都合でぷつっとまた消えるよりは
そこを死に場所にしたいってね。
まあ死ぬといってもこんな私のことだからひょっこり戻ってくるかもしれない
その時はぱっと見変わらないように見えても前向きに演奏を楽しめるような自分になっている
その為に必要なことなんだと思う。中二病。センキュー


と、ここまでがちょい修正した期限投稿のそれなんだけど
実際に参加してきて得たもの、感じたことは大分違っていた。
確かに真奈屋の中の亡霊のようなものは死んだ
そこで満足してひっそり消えていくつもりだったのにどうも様子がおかしい。
何かが消えたのと同時に何かが生まれたような感覚
目から鱗が、心の闇が晴れたような、大げさに言うとそういうもの。
もっと居座りたいということじゃないんだけど
また曲を作って下さいみたいに言われたとき素直にはいと言ってしまっている自分がいた。
実際は保険言い訳的なものを巡らせた言い回しだったが
エリンでは嘘を付かないをもっとうにやってきた真奈屋がいいえと言わなかった。
あぁ、また作って演奏するんだ・・・
自然体に頑張ろうっていうのは久方ぶりでした。
自然体過ぎて花粉によるジャミングで思考が混濁してるけど剛な手段で無理矢理回復してやるみたいな気は起きず
極端な例を挙げればCCさくらの絶対大丈夫だよの魔法状態。
もちろん極端に言えばなので実際の商品とは大きく異なります。開封後の返品は受け付けません。









ようやくレポ

開始30分前は気が早い人とスタッフと現地関係者的な顔ぶれ
満員で弾かれたらしゃれにならんと相当早く現地入りした真奈屋だが、
満員じゃなくてもこれだけ集まると超絶重くなるという一種のテストのような
それくらいの盛況ぶりでした。
一応、自重した真奈屋はいくらか見送りの後演奏待ちの列に並ぶ
あれ・・・
盛・キホではよくあることなのに私以外の出張奏者は見あたらないぞ・・・・・
とかちょっぴり臆したけど全然真奈屋でした。
図々しくもお祝い気取り
初鳥演奏ということでキャラ設定が定まっていないまま
とりあえず出張無勢で恐縮です!的な
第3回ブロ集のようなキャラだったかと思う、定かではない。

割と出典:えむえるな曲を演奏する人が多かった
そりゃそうか
私のとってのいつものは盛・キホの定期演奏会
盛はえむえるOKだけどフリー枠は前半1時間と2次会以降
キホは作曲者の許諾を得た場合を除き自作に限る、
なルールだから経験が少ないだけだ。私の。
そういうのもありかって思う。
自作オンリーだと敷居が高いってのがまずある
実際演奏希望者が少なく極端に寂しい感じの会というのは結構あった。
相対的にひとりで何巡もする人への風当たりが
盛況下でのそれにくらべて厳しくなってしまうよね。
あと自作オンリーだからと視聴しても参加できていない感覚に陥り
その内演奏会離れしてしまう人もいるかもしれない。
開かれているのに身内感がしてしまうみたいな?
一時期そんな感じの会も確かにあった気がします。
まあ結局の所メリットもデメリットもあるので一概にどちらがいいとは言えないんでしょうけど。
その場に集まった全員で構成していくのが演奏会ですからね
ルールがこうなら絶対間違いないみたいじゃなく、
各々のバランス感覚やなんやかんやによって良くも悪くもなるんじゃないでしょうか。
特定の人だけがオープンでガンガン発言してるみたいな状況だって
たくさんの人がそれを楽しめていればありだし
疎外感を感じる人多数であればなしだし。
身内だけを笑わすじゃなくて場を沸かせる・和ませる
そういう人材もまた奏者と同様に必要ですね。
真奈屋はムードメイカーとかまず無理なので下手な鉄砲乱射系の演奏する人
絵を描ける人じゃなくて描く人的に演奏する人の道を選んだぜ!

今回真奈屋は異常にお手伝い回数を稼いだ
まさか真奈屋をお手伝いMVPとして表彰するドッキリで辱めるつもりか!!
とか異常な被害妄想もちらつくくらいに。
体調不良が逆に徹夜時の覚醒状態の如く集中力を高めていたからというのもあるが
にしてもワンテンポもツーテンポも待ってからお手伝い挙手が真奈屋流。
しがない出張に付け入る隙を見せ杉ですっ><
もうちょっと合奏お手伝いに明るくなった方がいいんじゃないかな
って真っ暗な私に言わせない方がいい。
自分が合奏募集で手伝って貰った人や合奏できる人の義務というんじゃない
ただ極短期間に相当お手伝い危機の心細さを経験した真奈屋だけに
その方がみんな楽しくなるよってことを知っている。
人脈がないと演奏できないようじゃお先真っ暗な真奈屋だけに。
とはいえ一度あったね
本流とは無関係の流れにより会場が固まってしまったタイミングが。
だからどうしたと私は思います、真奈屋なので全然余裕でした
と開き直って手伝いに挙手したけどね。
汚れ役じゃないけども
会場の空気がおかしいときに身を挺してお手伝い危機を救うタフガイもエリンには必要だと思ったね。
私はタフでもガイでもなく
何か面白い比喩も今は出てこないけどね。

当然のように荒らし行為が起こると思っていた自分が恥ずかしい
終わってみればブラックリストに誰一人登録することなくログアウトしていた。
まあもし起こってもBL登録でかつての悲劇は繰り返させないが我々の手に入れた新たな権利だけどね。
ただ多少口が悪い人が多かったというか
スルー出来ない人にはそれが原因で帰りたくなったとか帰ったとかもあるというくらいの。
普段人里に降りない真奈屋には刺激が強すぎたぜ
かといって安易にBL登録をし過ぎると弊害もある。演奏会中に。
具体的なことは察して欲しい。
これまでがこれまでだけに
いっぺんに全部が理想レベルまでというのは高望みだよね実際。
ただあえて様子見を選び成熟してからはじめて赴くのではなく
一緒に成長を見守るというスタンスでいて欲しい。
続けていかないことには輝くも何も未来すら訪れないからね。
一番酷い時期に地元民でもないのにその道を選びたかった私は異常としても
これからの苦難は果たして乗り越えられない程のものだろうかと問いたい。


ようやく
ようやく鳥の演奏会をちゃんと聴けた
他鯖で鳥からの出張奏者さんの演奏なら何度も聞いたが
それはあくまでその方の演奏
鳥の皆さんと一緒に聴いて初めて鳥の演奏だってことでね。
今回真奈屋が出張の身で1次会に2曲演奏したことは悪かったとは思っていない。
出張してまで演奏するのがどうこうは今はおいといて、
出張して他鯖の会を見に行くという選択肢に気づくきっかけになればなんて風に思う。
鳥で演奏会が開けるようになるということは
鳥民が他鯖へ飛び立つ機会が増えるということだと言えないか?私自身よく分からないが。
出張することがいいとか悪いとかも今はおいといて、
本当はそういうのに興味があったのにきっかけがなかったという人が気づいたならば
それは良いことだとは思う。
鯖の壁は最終的にそこにしかいない人=メインで活動している
ということに尽きると思うのだが
メインとか関係ないこと、ユーザーイベントとかの文化みたいなものは
鯖を超えて交流することで共有の財産として育てていくことが出来るよね。
なんとなく傾向みたいな鯖の格付けが時折話題に上ることは仕方ないとしても
ここには○○があるけどこっちにはないみたいな理由で
優劣を言い切られてしまうのは悲しい。
全部同じようになればいいとかじゃなくて
可能性が踏みつけられていた部分があるならばそれはなくなるべきだってだけのこと。
理不尽な不幸が起こるエリンでは私が困るのだよ
っていう自分勝手なんですけどね。
だったんですけどね。
過去になればいいねっ
頑張れみんな
私も立派な枯れ木になって山を賑わせられるよう枯れるよ!










ゲームサクラ大戦シリーズより
第1作サクラ大戦のエンディングテーマ「花咲く乙女」
ボリューム調整をもう3日くらいかければちょっとはマシになっただろうか
いっそアレンジですと言った方が私にも皆様にも優しい仕上がりです。
精神的な事情から1番2番間の間奏をバッサリカットしセロテープで接着したプラモデルが如くこれは酷い感。
文字数的には全然いけたのだが
作業的に音拾いしただけじゃ無い方がマシという判断でした。
間奏が肝みたいな、ボーカルメロディーと歌詞無しの部分こそ誤魔化しがきかないものでして
自分の弱点を把握しつつ今はそれを乗り越えて成長する時間的余裕無いっすと。
メロディーラインこそ拾いやすかった感じだけど
トータルとして仕上げるのは殊の外難しかった。むしろ仕上がって、無い・・・!
皮肉にも真奈屋のMMLの振れ幅の一番悪いくらいのものを1曲目に披露したことで
続く2曲目が振れ幅MAXのそれ
3曲目が過去作だけど当時としてはMAXなそれ
となったので終わりよければ全て良しと相成りました。
当初は作った順披露のつもりでしたがオーバー・ザ~の方が後半ムードな曲だよなあと入れ替えたことで自分自身救われた感は否めない。
2曲目で尻すぼみにショボーンしていたとしたら
果たして3曲目を披露する気になったであろうか。
ああ逆にちょっと挽回できるかもと披露したに違いないか。
この曲であった必要は今思うと薄い
3曲サクラ大戦という意味合いを除くと
やはり気軽に作れて気軽に聴ける選曲の方が良かったと思う。
どっこい真奈屋の選曲だ
皆さんご存じの曲じゃ燃えてこない
俺ぁホセと戦りてえんだよ!
今になって他の候補を考えてみてもやっぱり思いつかないんだよね。









ゲームサクラ大戦シリーズより
「花雪洞(HANA BON-BORI)」
新曲の合間にちょこちょこっとながら改修をした。
前奏の気持ち悪さ
つまり合致していないテンポで無理矢理ミリ単位の調整をしていたというか。
ようやく正しい、と思えるテンポにした所綺麗に規定の音符がハマるんすわ。
何のことはなく前奏中盤から変わると思いこんでいたテンポが
実は最初から最後まで一定だったという。
どうして最もありそうなその可能性に気づけなかったかを悔やんでも仕方ないし
ようやく気づけたことを喜ぶほかあるまい。
不浄点が消えたことでいくらか文字数に余裕が出来、
その上で、勘違いで作り上げていた紐育メロの伴奏を耳コピし直した。
ある段階から原曲を聴く・音をはめていくのループから脱線し
いきなり音を置いていく状態というのはよくあるんだけど、
前回あまりにもそれが過ぎて最終的に原曲と聞き比べていなかったという。
アレンジとしてあえてそうするならいいのだが
そうでなかったので一緒に修正しときました。
ただし突貫過ぎて余計聴き心地が悪くなっている感は否めない。
ボーカル×2・伴奏とフルートを3音も鳴らすとそら濁るよね。
なんせ作ってるのが私だからな!














ゲームサクラ大戦5の恐らくドラマCDの曲
「オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン」
ゲーム本編でも上演された舞台と無関係ではないらしい
ていうか後になってそのシーンを見たら結構歌詞とまんまな台詞とか使われていましたね。
流石私の記憶だ、風化具合が並じゃない。
はい、サクラ好きからしたら名曲です
名曲中の名曲。
それだけに恐れ多さに躊躇うのが弱小ソロ演奏家の日常ですが
自分の恥なんか気にしていられるかって話です。
それって我が身可愛さ・自分を取るってことでしょ?
そうじゃない、お祝いを届けたい人達がいる
トリアナで演奏できたらなぁということで踏み切った曲でした。
うん、まだダンバで
告知ありで演奏会が開かれるなんて情報は流れていない時点で。

いざ作ってみると
テンポを取るのはそんなに苦労しなかった反面
ジャズィーと言いますか、あえてずらす場面が多いんですね。
ボーカルも伴奏も。
ひったすら愚直に、試行回数で乗り越えたのを覚えています。
妥協でしかないとしてもその時の私にとっては100点満点の妥協です。
過去の耳コピ曲と比べてもかなり特殊な編成で
フルート2シャリュモーウクレレとなっています。
原曲を聴くと分かるのですが案外音が少ないんですよね。
ウクレレは従来なら音量下げて誤魔化すような使い方が多かったところ
ほぼV8でボーカルと近いオクターブで主張する、
原曲の再現のつもりでそうしてみました。
逆にちょっとでも音程ずれようものなら大事故
普段の覚悟じゃ投げ出してたかもしれませんね。
ノーカットで、6分超の長丁場ですので
フルートはボーカル・伴奏の2本使い。
これも干渉し合って濁らないようにという調整を未だかつて無くしました。普段からやってろよってだけの話ですが。
シャリュモーも伴奏
厳密にはこんな音の高さ・音色じゃないからこのパートが最もMMLにするという作業だったかもしれないですね。
途中ソロパートみたいな部分はもう1オクターブ高く鳴れば完璧という感じだったのですが
無い物ねだりしても仕方ないので
ジャストをシャリュモー
1オクターブ高いフルートと1オクターブ低いシャリュモー
の交互で表現してみました。
原曲知らない人はうまく騙せたでしょうか
そんなアラはお見通しだったでしょうか

珍しくテクニカル(?)な話が長かったということは
それだけ大変だったってことなんでしょうかね。
あまりサボッてた印象もなく足かけ10日間くらいかかりましたし。
ちなみに今回に限らずアップしてるMMLはゲーム内でそのまま演奏しても途中で止まってしまう状態
視聴用です。
希に差分の必要が無く鳴るケースもありますが大半が止まるのはさておき、
本番用への換装余裕でしたという人も
あの夜会場にいた人を除きゲーム内で演奏することはご遠慮下さい。

今見直すと流石に文字数減らせそうポイントとか目立ちますが
初演奏後あえて一度も手を加えなかったMMLだったりします。
それくらいあの夜は特別だったなぁ