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2011.05.07
会いたカッター

昨晩は襟で行われた
はぴはぴonすてーじ 20th
にお邪魔してきました。
もう20回ですか
私は何回目からお邪魔してるんでしょうか
何回お邪魔したんでしょうか
色々な意味で正確には把握したくないです。

さておきそこは真奈屋なので

よしときゃいいのにオリジナル(笑)第三弾
「home(仮)」を演奏してきました。

確かな食べ応え、スニッカーズ
もとい手応えでした。
道化になんてなりたくないとか思う方もいるかもしれないが
道化をやりきるってのはほんと大変なわけで。
誰かに笑って貰えてはじめて独りよがりじゃなくなるもんね。
まあ道化をやろうとは思ってないんだけどね
ありのままが道化よりなんだけどね

その後2曲
奇跡の鐘とループ~sunset sideも演奏しました
前者は襟でのリベンジという超個人的な動機からもう4度目の演奏
後者は1度切りじゃ勿体ないとか変な欲が出て
恐らく襟のはぴすては列がまばらだろうという読みの元見事的中、演奏でした。
そんな素敵な夜でした、ありがとうございました!
3週ぶりですか、前回演奏会から。
正直間が開きすぎて新曲(オリジナル)のインスピも耳コピするモチベも尽きてました。
ので2週前にほぼ完成していたオリジナルの新曲1つと過去曲2つ持参で。
勝手に体調管理を怠っていてしんどかったですが
早めに賢く撤退とかしたら絶対後悔すると思って2次会も随分粘りました。
現場では深く味わう余裕が無くっても
後で思い出して浸る時に広がる幸福感もありましょうて。
そう考えると新曲のインスピだって何も昨日今日の演奏会からでなくともサルベージできるかもしれん。
その為にも健全な状態まで回復させないとね。
精神は往々にして不健全だけどね。えっちな意味では、ない。
襟はコンドルという大演奏会があるのでそこに全力投球という方が多いのか
はぴすては比較的閑散としていますね。
やりやすいやりにくいでいったらぶっちゃけやりにくいです
居候演奏家、もとい演奏する人としては。
ただ選ぶことなんてしたくない
どんな演奏会でも楽しめる自分になりたいと
単なる欲張りなのでダイブしてきましたが。
馴染めない状況すら逆に肌がヒリヒリする感じを楽しめてしまう件
へ、変態だ~!
あ、知ってましたか。
「home(仮)」
作詞作曲:真奈屋
【フルート】
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