2011.05.15 スコール
脱落

そして猫が動き出す、今時分、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はそんなペースの投稿となります(挨拶
こんばんは砲

昨晩はキホで行われた
第60回 演奏家の集い
にお邪魔してきました。



大きいお友達

そこは真奈屋なので



ジャイだとカメラの中心点が違うせいか思いっきり吹き出しにかぶった

過去曲から1つ
サクラ大戦シリーズより「花雪洞(HANA BON-BORI)」
を演奏するだけなら先月のがよかったわけで。
これまでにも最も好きな曲の1つということから
基本1、ないし2回こっきリズムを超えた回数演奏してきました。
そしてこれからも演奏したいと思ったときいい加減どうなんだと思ったわけです
2年前、耳コピはじめてから5曲目というクオリティーを演奏し続けるほど面の皮が厚くなかったんです。僅かに。僅かなのかよ。

ということで度々机上の空論していたフルリ耳コピをこの度行った次第
結局足かけでは1月以上とか経ってしまったけど。
君は来年の桜の季節を先取りしたと捉えても良いし
そもそも一年中ロマンシング太正桜なのだと頷いても良い。嵐。

何故難航したかというと
再挑戦なのに下回るという事態はならぬ
フルコーラスで作らなければという自己縛り。
前回のがフルコーラスで出来ていたとは思わないけども
削りたくない諦めたくないという姿勢はむしろ見習いたい勢いということで。
当時は精一杯だったけど今やると劣化処理によって間延びさせるという感覚は否めない
だからこそきつい作業、とやる前から分かっててモチベが足りなかったんだよね。
どうせ後でゴッソリ削るんでしょ?とやさぐれてやってみることもしない時期がありました
そんな考えをする自分を許せないから最終的にやりきった感じですが。
ここだけは外せないという箇所を拾った後で
出来たかどうかはともかく
なるべく少ない音でも薄くしないようにとか
文字数を使わずに鳴らしていくだとか
そういうことばっかり気にしましたね。
原曲を聞くと分かるのですが
盛り上がる場面でも決して騒がしいという感じじゃない
前回の私の耳コピだと思いっきり騒がしくなっていましたが。
のでそこも気を付けました
厚みは必要だけど音量は控えめに
背脂どーんカロリーずどーんみたいなぎどぎどスープじゃなく
丁寧な仕事によって生み出された綺麗な、とても綺麗に澄んだスープというか。
うるさくなく薄くなくってのはほんと難しいですね。

チューバを入れたのは明確に前回と違うものを作るのだという意思表示みたいなものかもしれません
自分自身への。
ボーカルを拾った程度の段階では前回の耳コピと全く同じものになるんじゃないかという不安がありましたし。
そもそもチューバ自体ジャストじゃない
たぶんジャストはトランペットとかだと思うので
チューバを削ることも出来たと思います。
それでも外さなかったのはこれまでの経験でチューバって面白いなというか
ビート刻んでみたりあえてただ鳴らしてみたり最前線に配置したり。
一般に使い勝手がよいとされるドリンの使用率が少ない私なので
逆にチューバは使い出があると感じたのでしょうか、分かりません。
私の中での花雪洞耳コピにはもう定説が出来ていて
原曲のボーカル3人を2本のフルートが占め
残り3パートでビートを賄わなければならない。
3パートでシェアしないと到底文字数足りないし
シェアすることでそれぞれの担当部分との両立を果たす。
果たすもどきを目指したが正解。
フルコーラスに拘る時点で妥協無しには作れない
どれだけ劣化感を感じさせない作りにするかという
正にMML作りの手腕を問われる挑戦でした。
だからこそ全力で避けたかった。本音本音。

もう何十曲
作り続けたことでそれなりに成長出来たとは自分自身思っちゃってますが
日進月歩が災いし過去曲を演奏することに躊躇します。
大好きな曲だからまた演奏したい
でもこのクオリティーじゃ・・・となることは日常茶飯事ですが
かといって全てに責任を取って作り直していくこともまた不可能。
だって作り直してる内にまた成長してしまうじゃない、エンドレス。
だから一番思い入れがあると言っても過言ではない曲を選びました。
もう1曲くらい作り直したいのがあるのですが
やはりモチベ的な意味ですぐには無理そうです。
それとは別にもう1曲花雪洞と同じくらいに大事な、大好きな曲がありますが
そちらはまだ明確な差が出る程の成長をしていないと思います、私が。
やってみるくらいの気持ちじゃ超えられないんですよね
それを作ったときの覚悟みたいのは。
まあそんなイニシャルトークもどきをしても仕方がないか



以上です、あとは頼んだ・・・がくっ ではない

そしてもう1曲
誰得街道をひた走る真奈屋のオリジナル第4弾
「Bed Making」

フルート・ウクレレの2人合奏
超ショート仕様でした。
耳コピ作業が思いの外大変で
即興、1時間しないくらいで仕上がっていたメインメロディーに
当日になってようやく伴奏をやっつけでくっつけたものでした。
2番を作るかどうか保留してたので終わりの所がやや締まらなかったり
そもそも直前に歌詞だけ変えたのでフィーリングが合わなかったり。
そんなこんなもオリジナル故に全てが言ったもん勝ちで全てが言い訳。
だがそれがいい



わいわいがやがや

今回は一次会が大盛況でしたね
列が途切れなくて。



どんな時も万全とはいかないもんだ

二次会は相対的に控えめでしたが。
↑のSSは突発の帽子リーチ状態に手持ちの最も帽子らしい装備をかぶったけど却って残念なことになったの図




YOUやっちゃいなよ

我ながら良いこと言ったと思った



死守せざるを得ない

そんな粘りたくなる



便乗落ちの神髄

素敵な夜でした
ありがとうございました!










今回控えめに出張で演奏しに来た方がいらしたようで
久しぶりに出張というワードというか
フィーリングを感じあんにゅいでした。
私は万全、演奏4,習作楽譜キャラを用意した上で参戦したからなぁ
全ての鯖で。あと楽器もロンカ以外全て。
それがやりすぎとか大変とか思ったことないけど
やっぱり大変なんだなぁ。地元がある人は。
演奏会在住という自称に安心感を感じていたのもつかの間
じゃあ私はもう出張じゃないってことになり
ならば全ての会場で全力投球じゃないと申し訳ないようであり
やはりお手伝いに奔走してへとへとに。
ただ本当にもう無理と感じて休むことも覚えたし
義務だ使命感だじゃなくお手伝いで舞台上にいる感じが好きなんだよね。
何より情けは人のためならず
巡り廻って私が演奏するとき困らない環境に近づいたら万々歳なんだぜ
とかわざと言ってるんでもなくそう思ってる。
そういう演奏会環境が、楽譜だけ持っていけば合奏させてくれる空間であることが望ましいというか
そうだったら嬉しい。
だから弦楽器のグラフィックを見間違えない程度には積極的に手伝いたいね。
うん、昨晩も間違えたね。
間違いなくウクレレと思って掴んでペット帰還させたらマンドリンだったでござる
通算では一度や二度じゃないでごわす。

そうそうあれはゲーム曲だったかな
MMLを聞いてるって感じじゃなくまるでモノホンのそれを聞いてるような感じの演奏をする方が居て
鳥肌とは違ってなんかもう
凄すぎて笑っちゃいました。笑うしかないというか。
何をどうやったらああいう風に鳴らせるのか皆目見当も付かないし
そんな凄いものに劣等感感じること自体烏滸がましいのでこれまで通りでこぼこの坂道を全力で駆け上がってくしかないなと。
私が言うなって感じだけど何鯖の誰の出張なんだろうか
名前がおおよそ他鯖で見たことがない感じだったので皆目検討が付かないぜ。私が言うな。












「Bed Making」
作詞作曲:真奈屋

【フルート】


【ウクレレ】



♪ 粘りに粘って ようやく眠りを選んだけど
♪ ベットに潜っても 夢行きのバスはすぐ来ない
♪ 頭が痛い
♪ 目の奥もずんと痛い
♪ でも私 にやけてる
♪ これは軽くなくやばい!
♪ 真夜中に独り噛み締めるプチ反省会
♪ ダメだしばかりのムードに
♪ ちょっとトーンダウンだけど
♪ いつも気が付くと終わってる会議
♪ その後には
♪ 今夜のハイライトが大画面で流れてる
♪ ほら一曲できた


極限まで2次会に居座った後の
寝付けなくもどこか嬉しい時間を歌ったものですね。
あるあるだと思います。ないか。
先週のその時間に「これ歌に出来るな」と思って作った次第
ぽこぽこ系?を意識してみました
かわいい感じにしたかったけどギャップできもかわな件。むしろきも。
キホールの俗称が肝なのでうまいことかかってたと言え・・・ない。
私のくだらない思い付きを形にする手段として合致しているのかなぁ
絵だと確実に画力の足り無さに着手すらしないけど
こちらならいくらでも出来そうな気がする。
ただ今回強く感じたのは
残り時間が限りなく減っていく中で確かに妥協しようとした自分がいたこと。
オリジナルだからこれで良かったということにも出来るという魔が差しやすい。
耳コピだとあくまで原曲という正解に近づけていく作業だから
タイムアップを受け入れることも度々あるもんね。
そういう意味ではオリジナルといっても気楽過ぎてはいけないかもね。
何よりベースとなる音楽力がないもんね。
致命的な弱点とは自覚してるけど
だからこその私ということで克服しないでいこうと思う。
大事なのは音感でもリアル音楽知識でもないんだと
誰かの指標になることもなく、
輝くこともなく、
ないないづくしのはずが何だかとっても楽しいよ?みたいな。
それこそが私の伝えたいことなんじゃないかなあ。
損な性分ったらない。だがそれがいい