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2013.02.18
It's okay no problem
盛で行われた
第17回 New モリアン演奏祭
にお邪魔してきました

2番手で演奏してきたのは

久しぶりのシロフォン・フルート・シャリュモーな3人合奏
「お散歩」
偶然曲紹介係(ペット)が居たという奇跡
この日の為に生まれてきたんですね分かります、7年前に。
演奏するまでに若干のごたごたがあったけどその間延びによるハードル上昇はやめてくれと事前にお願いする古狸でした
ずさんな管理で在庫が4つくらいあった成功率upフルートなので全然余裕でした
2巡目
完全に当日になってから作った総制作時間30分くらいの
「たんぽぽ」も。
たんぽぽは2段階加速する・・・!
的なお遊び曲でした

フリー枠に若干の隙間があったものの
終わってみれば大盛況だったといういつものパターン
出張参加の人が少なくなったという反面
自給率の高さが群を抜いている盛
盛のポテンシャルはとんでもないで。
私ともうおひとりは出張枠というよりどこにでもいる枠な勢いですしね。
そんな素敵な夜でした
ありがとうございました

翌日鳥
タイトルコールはなかったけどたぶん
ゆるゆる演奏会
にお邪魔してきました

当日募集な流れに遭遇したので出しゃばってきたのは
シロフォン5
「クリスマスハッピー」
「クリスマススノウ」

フリに対して全力で飛び込んだけど完全にスルーされるよね
だがそれがいい

色々とぎゅっとした
そんな素敵な夜でした
ありがとうございました
盛
続けることが大事とか漠然と思ってはいたけど
その都度作らなきゃと流されて楽しんで
気付いたら自給率の高い大盛況な夜だったみたいな。
そう言えば遙か以前の演奏祭も寛容さが特徴の一つだったっけ
久しぶりにそのことを思い出しました
それに比べて私のそれは何とちっぽけな問題だろうと現場では思わなかったですが。
現場では何故かまるで乱されなかったというか
最も辛い時期に訓練された身としては本質的に害のないことに対してはいちいち揺らがない
お知らせ後の窮屈な状態でさえ本質的には何も障害がないと感じるくらいだし。
盛で大盛況なのは勿論良いことなんだけど
そこで満足してしまうのは勿体ないなあ
他鯖の演奏会を見学・いつの間にか演奏参加してもいいんじゃよ
とか言うてね。
演奏会以外のマビというものを知らない仙人の戯れ言でした
予定が、無い。
2次会で今更別PC起動作譜キャラ作曲は面倒だったのでR9で作れる範囲で探して過去曲をひとつ演奏
ていうかいざ演奏する時に気付いたけどそういうのは独奏だから問題がないやり方だったね
バフスキル的な意味で
でも2人合奏とはいえ比較的すんなり成功してラッキーでした
日頃の行いが悪いのにね。
んで名無しのままの曲ですとか言って演奏して現場で「星空さん」と名付けて貰ったけど
実は先月同じ場所で新曲として演奏し既に命名頂いてた「ささやかな風」だったよね
管理がずさんでした。
しかしですよ
こうすればどうですか
「ささやかな風~星空さん~」
なんだか広がりが出来た気がしますね
サブタイトルでした、分かりたい。
首尾良く名前を貰えたらそれも含めた発表ということで成り立つけど
名無しのままだと不憫なので鉄板のやり方ということもなかった
固まったイメージを基に作ることなんて滅多にないし
タイトルを考えるべき時期=もう演奏みたいな
あると思います
あれあれ。
鳥
約9ヶ月ぶりのお邪魔でした
新曲をひとつ作る方が遙かに楽だったというくらいに当日になって交易とか
シロフォン購入の為に200Kという何とかなりそうな金額が不足していたので
実際は手数料分でワンモアセッ!だったけど。
こつこつやっておけよって感じだけどそうしてこなかった
心のどこかでもう鳥で演奏することはないかもしれないと思っていたことが悔しい
とか後付はいくらでも出来るから不毛だった
あぶく銭をあぶく銭としてM越えの衣装とかに費やしていたから痛い目を見ただけでした。
シロフォン
独奏が基本という楽師さんにとっては使えないレベルな
和音使えないし。
逆転の発想でシロフォン5にしたものだったけど
これまで他の人がやってる所を一度くらいしか見たことがないな
昨日も シロフォン複数なんて意外 ってリアクションが多かった気もするし。
私の中では4ヶ月くらい前から定番になっていたけど全然先取りじゃなかった的な広がらなさ
ならあちこち持ち込んで演奏するっきゃねえじゃん、みたいな。
地元のお友達にもお伝えくださいじゃ意味がない
そこに機会があれば直接聴いて貰うのが手っ取り早いよね。
とはいえシロフォン5という構成上どの演奏会でもとはいかない
現役率の高かった鳥の会場的になのかかつてないすんなりぶりでした。
またシロフォン5で作ってみるのも悪くないかも
と期待はされないので自ら課していく必要があった。
溢れんばかりの想いが込められた曲
技術も相まってとんでもなかったっす。
私なんか最近技術は引き続きないままなのに想いまで枯れ気味だもんなあ
気楽に遊びながら作れる分再起未定みたいな。
まあこの底抜けな気楽さが羨ましいという人もいるかもしれないし
隣の芝生ウォッチングはほどほどにしよう
ん、芝生・・・?
いやいやいや
お家芸でした。
「お散歩」
【シロフォン】
第17回 New モリアン演奏祭
にお邪魔してきました

2番手で演奏してきたのは

久しぶりのシロフォン・フルート・シャリュモーな3人合奏
「お散歩」
偶然曲紹介係(ペット)が居たという奇跡
この日の為に生まれてきたんですね分かります、7年前に。
演奏するまでに若干のごたごたがあったけどその間延びによるハードル上昇はやめてくれと事前にお願いする古狸でした
ずさんな管理で在庫が4つくらいあった成功率upフルートなので全然余裕でした
2巡目
完全に当日になってから作った総制作時間30分くらいの
「たんぽぽ」も。
たんぽぽは2段階加速する・・・!
的なお遊び曲でした

フリー枠に若干の隙間があったものの
終わってみれば大盛況だったといういつものパターン
出張参加の人が少なくなったという反面
自給率の高さが群を抜いている盛
盛のポテンシャルはとんでもないで。
私ともうおひとりは出張枠というよりどこにでもいる枠な勢いですしね。
そんな素敵な夜でした
ありがとうございました

翌日鳥
タイトルコールはなかったけどたぶん
ゆるゆる演奏会
にお邪魔してきました

当日募集な流れに遭遇したので出しゃばってきたのは
シロフォン5
「クリスマスハッピー」
「クリスマススノウ」

フリに対して全力で飛び込んだけど完全にスルーされるよね
だがそれがいい

色々とぎゅっとした
そんな素敵な夜でした
ありがとうございました
盛
続けることが大事とか漠然と思ってはいたけど
その都度作らなきゃと流されて楽しんで
気付いたら自給率の高い大盛況な夜だったみたいな。
そう言えば遙か以前の演奏祭も寛容さが特徴の一つだったっけ
久しぶりにそのことを思い出しました
それに比べて私のそれは何とちっぽけな問題だろうと現場では思わなかったですが。
現場では何故かまるで乱されなかったというか
最も辛い時期に訓練された身としては本質的に害のないことに対してはいちいち揺らがない
お知らせ後の窮屈な状態でさえ本質的には何も障害がないと感じるくらいだし。
盛で大盛況なのは勿論良いことなんだけど
そこで満足してしまうのは勿体ないなあ
他鯖の演奏会を見学・いつの間にか演奏参加してもいいんじゃよ
とか言うてね。
演奏会以外のマビというものを知らない仙人の戯れ言でした
予定が、無い。
2次会で今更別PC起動作譜キャラ作曲は面倒だったのでR9で作れる範囲で探して過去曲をひとつ演奏
ていうかいざ演奏する時に気付いたけどそういうのは独奏だから問題がないやり方だったね
バフスキル的な意味で
でも2人合奏とはいえ比較的すんなり成功してラッキーでした
日頃の行いが悪いのにね。
んで名無しのままの曲ですとか言って演奏して現場で「星空さん」と名付けて貰ったけど
実は先月同じ場所で新曲として演奏し既に命名頂いてた「ささやかな風」だったよね
管理がずさんでした。
しかしですよ
こうすればどうですか
「ささやかな風~星空さん~」
なんだか広がりが出来た気がしますね
サブタイトルでした、分かりたい。
首尾良く名前を貰えたらそれも含めた発表ということで成り立つけど
名無しのままだと不憫なので鉄板のやり方ということもなかった
固まったイメージを基に作ることなんて滅多にないし
タイトルを考えるべき時期=もう演奏みたいな
あると思います
あれあれ。
鳥
約9ヶ月ぶりのお邪魔でした
新曲をひとつ作る方が遙かに楽だったというくらいに当日になって交易とか
シロフォン購入の為に200Kという何とかなりそうな金額が不足していたので
実際は手数料分でワンモアセッ!だったけど。
こつこつやっておけよって感じだけどそうしてこなかった
心のどこかでもう鳥で演奏することはないかもしれないと思っていたことが悔しい
とか後付はいくらでも出来るから不毛だった
あぶく銭をあぶく銭としてM越えの衣装とかに費やしていたから痛い目を見ただけでした。
シロフォン
独奏が基本という楽師さんにとっては使えないレベルな
和音使えないし。
逆転の発想でシロフォン5にしたものだったけど
これまで他の人がやってる所を一度くらいしか見たことがないな
昨日も シロフォン複数なんて意外 ってリアクションが多かった気もするし。
私の中では4ヶ月くらい前から定番になっていたけど全然先取りじゃなかった的な広がらなさ
ならあちこち持ち込んで演奏するっきゃねえじゃん、みたいな。
地元のお友達にもお伝えくださいじゃ意味がない
そこに機会があれば直接聴いて貰うのが手っ取り早いよね。
とはいえシロフォン5という構成上どの演奏会でもとはいかない
現役率の高かった鳥の会場的になのかかつてないすんなりぶりでした。
またシロフォン5で作ってみるのも悪くないかも
と期待はされないので自ら課していく必要があった。
溢れんばかりの想いが込められた曲
技術も相まってとんでもなかったっす。
私なんか最近技術は引き続きないままなのに想いまで枯れ気味だもんなあ
気楽に遊びながら作れる分再起未定みたいな。
まあこの底抜けな気楽さが羨ましいという人もいるかもしれないし
隣の芝生ウォッチングはほどほどにしよう
ん、芝生・・・?
いやいやいや
お家芸でした。
「お散歩」
【シロフォン】
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