2017.05.30 鶴の恩返し
コストカットに余念が無い初年度プレイヤー

余韻さめやらぬ今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
迅速なレポということにしたい為選んだ出だしでした(挨拶
襟で行われた
コンドルの袂で ~第70回~
にお邪魔してきました





当日募集PTを抜けるのは挨拶の途中でいいや、の域

そこは真奈屋なので
普段より1時間ほど早い当日枠募集で一番を勝ち取るため
反応スピード向上をするべく心拍数を意識的に上げ
無事勝ち取り変な汗をかく前に演奏を終えてきました



掲載許可取ってないので名前隠し…しても常連には姿だけで分かる有名人揃い

我らがたぬきバンドと共に演奏してきたのは
「コンドルの流れ」
お三人ともトップスター揃いでリーダーが一番知名度低いという
私など一般の方からすると
「何あの…何?(漢字読めない」
みたいな印象に違いない
紫緑桜たぬきさん達に対して私は無印たぬきだからねという一応のお叱り避雷針も設置。


草刈りスキルが欲しい

ぎゅっ!と詰まった4時間半ほどの1次会
からの2次会そして2日目へ
エリン屈指の受け継がれし演奏会は伊達じゃない
最大のステージが最も演奏しやすい
それを知るのが演奏会を楽しむ近道
弾く人も弾かない人もこれから弾きたい人もみんなおいでおいで
そんな素敵な2日間でした
ありがとうございました













2次会、2日目と
普段より多めに弾いてきた
特にオリジナルソングに関しコンドルでは過去曲にリクエストを頂くという異常事態が起きるのでしっかり対処
2日目にたぬきバンド派生ユニットぱじゃまーず(仮)による演奏とかもあったんだけど
SSが無かったので撮ってある人が誰か上げてくれることを期待

途中ちょっとテンション下がることもあったけど
いつも一緒に居てくれる妖精さんはじめ
コンドルを通じて仲良くしてくださる方達のおかげでトータルでは払拭出来た感
参ったな
またお返ししないといけなくなった。








「コンドルの流れ」

【フルート】


【ピアノ】


【ホイッスル】


【シャリュモー】


♪ ただ
♪ 遠く見てるだけじゃ
♪ 分からない
♪ 手触り 安らぎ
♪ いくつもの川が
♪ 注ぎ込み満ちる
♪ この
♪ 豊かな
♪ 大河よ
♪ 立派な船がないとか
♪ 招待状がないとか
♪ 気にしても始まらない
♪ オペラグラスは置いて
♪ 水しぶき浴びにおいで
♪ 大きな流れに
♪ 揺られて
♪ 広くて暖かい
♪ 流れに身を任せ
♪ ジタバタせずに
♪ ぷかぷか浮かぶだけでいい
♪ 欲張りすぎないで
♪ いつものあなたならば
♪ 自然な笑顔がこぼれて
♪ みんなも笑う

この4人で弾こう
と前回コンドル撤収時に思っていたので
いつもより早い10日前辺りから着手(
何の構想も無かったのでとりあえずやってみたい楽器構成だけ配置
音色に揺られて適当に前奏を作っていったらなんだかのんびりしたものになり
ヨーロッパの運河のような動きのあるビジョンが浮かんでようやく歌詞の方向性が見えてきた
所謂歌ものフォーマットで作ったわけではないのでやたら前奏が長い
(歌ものと意識して作ると大体テンプレのペース配分になる

歌詞から生まれたものではなかったので正直自分らしさを出せたのか不安だったけど
何だかコア層からの評価は良かったようなのでとりあえずやりきれた模様
ライト層を揺り動かすことこそが私のコンドルでの一番大きな目的・夢・ライフワークなのだけどそっちの方は
相変わらず難しくない作り・素朴な曲というもので一応出来ていたかなという
音も言葉も情報を詰め込みすぎないこと
密度を低くするのは意識していることのひとつ
と言えば聞こえは良いがそればかりだと技術面の成長が遅い気はしている。
さておき
基本一夜限りのスタンスで歌っているので
何度も聴いて貰うことで浸透していく~という構え方はしていない
底が浅くてもたった一度の接点でどれだけ相手に染みるかを重視している
出来ないこと(質の高いサウンドを作ること)が
目指す方向性に全く含まれないという自分に優しい設計

思うに一遍に色々詰め込みすぎると疲れてしまうのではないだろうか
誰かに何かを伝えること
自分が上達すること
期待に応えること
等々。
私なら1回に1つだけ選択し、もう1つ程度結果的に果たせたら良いなぁ程度の気構え
その分色々作ったらいいじゃん、みたいな


大分脱線したけど今回の曲に話を戻し、
コンドルという大きなステージこそかぶりついて参加すべしという歌
意地悪な言い方をすると、
いきなりコンドルなんてハードルが高いから余所で経験を積んで~
なんてのはその余所に対して失礼だし
どこでだって人前で披露をする
その最初は怖かったり緊張したりするもの。
ではコンドルを押す理由は何かというとやはり
迎え入れてくれる懐の深さがダントツだからだと思う
演奏会の楽しさに誘われて集まってきた熟練の観客様方が
奏者を祝福してくれる・楽しさを教えてくれる
こんなに手っ取り早いことはないよね
勿論たった一つの解などではないし荒療治と言われればそれまでだけど。

そして参加は何も奏者だけじゃない
最低限のマナーを守った上で自由な感想・意見が飛び交う
何故かは知らないがそれがしやすい環境
他の演奏会では恥ずかしくて送れていないファンレターもここでなら届けやすい
誰かを楽しませたりそんな誰かを支えたり
ひとたび飛び込んだらコンドルという大きな流れの一部になる
この感覚が常に味わえるのはやっぱりここだけかなぁ

あと1つは既に奏者側の方向けへの内容か
みんなが盛り上がる一番良い演出
事前にそれを練り上げるのは勿論良いことだけど
本番がイメージ通り行かないのはよくあることで
その場でより良い一歩を感じ取ったら躊躇せずそちらへ踏む出すべし
そしてその嗅覚を十分に働かせるためリラックスして挑むべし
テンパる未満の状態で間を作ってしまったとき
仲間や会場から凄く良い追い風が吹いていたりすることは良くある
予め決めた台本で突き進むより
追い風を背に受けてシンプルな言葉を紡いだ方が気持ちが伝わりやすかったりする
舞台上のメンバーだけで観客席を含まない完結、
悪い意味での身内のノリは勿論いただけないけども
逆に言うと会場全体を巻き込んでさえいれば果てしなく自由なのだ
せっせとする下準備が自分を不自由にしていないかだけは気を付けよう
だからといって本当に何も準備せず素っ裸で河に飛び込む獣プレイは安易に真似しないようにね!
ないか。