2017.08.01 キンモクセイ
SS撮らなすぎ問題jpg

これでも早い方な今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
コンドルレポ専用ブログだからね
2ヶ月に1度は頑張らないとね(挨拶
この後更に集まってきました(ダメじゃん

コンドルの袂で ~第71回~
にお邪魔してきました

前回までと違いイメンマハ広場
レストランロフリオスに隣接するそれが会場に

当日枠トップバッターとして血眼し演奏してきたのは
期待を裏切らない通常運行「妖精のほとり」
まさかの異色コラボ「緑咲く頃に」

25時半ほどに終了できたのがむしろ好戦績だった
そんな素敵な夜でした
ありがとうございました















1次会へのエントリー数が右肩上がりな印象のコンドル
勿論直訳すると良いことなのだが
現実問題として1次会終了時間がどんどん後ろへと伸びていく傾向は否めない
今回は特に最大人数である16人合奏に近い曲が多く
お手伝い部隊(仮)はさながら運営スタッフの様にきびきびと働いていた
その活躍により行き当たりばったりだった場合より1時間以上巻き進行になったと言っても過言ではないであろう

しかし同時にそれは
舞台上募集PTに飛び込み飛び込まれる伝統が失われていくことでもあり寂しいし
大人数がぞろぞろ移動する連続に物々しさを感じてしまった。
今回のエントリー状況的にはそれが最適解だったと思うものの
個人的にはエントリー数や1団体毎の曲数・時間に制限をかけていくことで
そこまではしなくても定時に大体収まるような調整をしく方向が良いんじゃないかと思う
いや、当日枠で2曲やっておいて言うなよ
ってのはご尤も。
イレギュラーでそうしたかった、なんてのは私だけの都合であり
イレギュラーが同時多発したら溢れ出るのは目に見えている
次回があるとしたら2曲やりたい時は予約部門へ
いつまでも当日枠にしがみついてはいられない段階に(時代が)来た

昔話になるけども
私の知る黄金時代のコンドルは凄い奏者・団体がひしめき合っていて
何から何まで切磋琢磨していた
上限のある予約枠だからこそ勝ち取った側はきびきびとアグレッシブに輝いていたし
当日枠も惜しくも予約枠を逃した強者達による椅子取りゲーム
2次会は2次会で
1次会レベルだこれー、と圧倒されるようなステージが続いたものだった
1次会のつもりでやる
その姿勢があれば1か2はあまり関係無いのかもしれない

最近のコンドルはどうも
トータルで見ると緊張感が足りない・緩い感じはする
同時にのんびり・のびのびさが活きることでもあるから一概に悪いとは言えないが
その中でも問題だと思うのは意識の温度差
全体の美を思い奔走する人もいれば
言葉は悪いけど鈍感なのかな?って感じにとにかくマイペースな人もいる
その線引きは非常に微妙で曖昧なんだけど
この人はコンドルの空気を肌で感じているのだろうか?と思い
イラッとすることがある、私は。
幸い今回はそういうことは無かった
或いは楽しさで相殺されてしまう程度だったけども。

コンドルの今後に課題があるのは確かだと思う
とはいえ絶対的な解答があるとも思えないし
一部で重荷として抱え込むのではなく
ひとりひとりが少しずつ意識していくように
みんなの問題として捉えていくことが第一歩のような気はする















「妖精のほとり」

【フルート】


【チェロ】


【シロフォン】


♪ 好奇心の向くままに
♪ 飛び回ってるその背は
♪ 目を閉じていても見える
♪ 翼が生えているよ
♪ いくつも四季は移ろい
♪ 新たな仲間も増えたね
♪ 眩しく見ているだけの
♪ ことが 増えたけれど
♪ いつでもここで待っているよ
♪ 疲れたら微睡みにおいで
♪ ここが妖精のほとりに
♪ ボクは妖精のほとりに

コラボ曲をコンドルに持っていくということを決めた
けれども普段のそれを諦めることも出来ず作った
大好きの表現はいくらでもある
当日過去のオリジナル曲、をアレンジして頂いた物で
私へのメッセージを再び聴かせてくれることは事前に知っていたので尚更の迎撃態勢

2人合奏で作り終えた後
演奏順をその場で決められるようにと3人合奏で合わせる
その為に導入したシロフォンであった
が、終わってみれば入れて良かったと思う
つくづく何がきっかけかはあまり大事じゃないなぁ




「緑咲く頃」

【フルート】


【チェロ】


【ピアノ】


歌詞:海崎みぎりさん
作曲:真奈屋(弥耶)

♪ 耳をすまして
♪ きこえますか
♪ 星の灯りに
♪ 微かな声
♪ 窓にもたれて
♪ 感じますか
♪ ふんわりただよう
♪ 夏の気配
♪ 気がついた時には
♪ 伸びている青に
♪ 昨日はどうだったかな
♪ ふりかえる
♪ 時計の針を戻す力は
♪ 僕らにはないけれど
♪ 流れていく時間の中で
♪ 君を
♪ 見つけられるんだ
♪ つないだその手を
♪ 離さないように
♪ つなぎ直してまた
♪ 歩き出そうよ
♪ 歩きなれてる
♪ いつもの道で
♪ 緑がきれいと
♪ あなたが笑う
♪ 見上げてみれば
♪ 落ちてきた
♪ 葉々(はば)のすきまの
♪ 木漏れ日たち
♪ まだつぼみだからと
♪ いっていた花が
♪ 明日には咲いている
♪ 不思議だね
♪ 肌を撫でていく心地よさに
♪ 身をまかせてもいいね
♪ 伸びた髪を少しかきあげて
♪ 気持ちがいい
♪ なんて背伸びする
♪ 時計の針を戻す力は
♪ 僕らにはないけれど
♪ 流れていく時間の中で
♪ 君を
♪ 見つけられるんだ
♪ つないだその手を
♪ 離さないように
♪ つなぎ直してまた
♪ 歩き出そうよ
♪ 時の中で見つけたよ
♪ たった一人の君
♪ いつか離れるとしても
♪ 今はただ
♪ 絡めた指から
♪ 伝わる熱を
♪ ほんの少しでいい
♪ 想っていたい
♪ つないだその手を離さないように
♪ つなぎ直してまた歩き出そうよ
♪ まだ一緒にいるねなんて
♪ 笑い合っていこうよ

「オリジナル曲でコラボやってみたいですね!」
「でもどうやったらいいんでしょうね!」
「歌詞を送りつけ合うなんてどうでしょうね!」
そんなたどたどしいやり取りの末先に送ってきて頂いた歌詞は初夏の風を私の元に連れてきた
出来た時にはもう梅雨も明けてた
来年の初夏を先取りしたとも言える(

言い訳をひとつしよう
ひとつで済むと思わない方がいい(保険
これは素晴らしいという第一印象の後
だからこそ全力で挑みたいと、細かい部分で分からない箇所を質問したり調整をし
いざ取りかかったらこれがもう、
すんなり行きましてね
すんなり行くならもうちょっと休んでいようかな
ウサギとカメの競争って話がありましたよね、あれです
あのウサギです
気付いた時には梅雨入りし梅雨明けし
自身の作曲作業はともかくこちらからの歌詞は送ってあり、
先方から先に
「曲が出来ました、コンドルで発表したいと思います」
という連絡が来たりして
じゃあ私もコンドルで発表しないとな
と完成させた次第
相変わらず密度を高く出来ない

みぎりさんの歌詞に相応しい曲を作らねば~
なんて過ぎったのは割と一瞬
取りあえず作ってみるが今の私の信条なので作ってみた
何だかんだマビノギでチェロのオリジナル曲を一番作っているのは私だと思うし
まんねりを恐れずまずチェロの音を置く
扱い方を間違えると保守的になりがちなチョイスであるピアノも構わず置く
凄い物作ってやろうなんて慣れないことはしなかった。
うわっ、たぬきくさ!
出てきたものは私にとっての正解
気が利かないメロディーでもそれを大事に育てる
高望みをモチベにするのは良いけども
基準以下と自分で決めて絶望し何もしないのはノーだ
私はもっと向上心を持った方がいいのはさておき
出来ることなのか得意なことなのか
呼び方はよく分からないけども自然体で作ったんだと思う

基本的にはオリジナル歌詞を忠実に用いているものの
最後の2行は完全に私の独断
いつか消えてしまう前提だからこそ大事にするよりも
ずっと共に歩み続けたいと思い合いたい
そういう好み



コラボって楽しいな
同じ立場とかオリジナル仲間とか
言葉にするとなんか嘘くさくなるけども
相互にとことんやったのって今回が初めてかもしれない

ちなみに私が送った歌詞「SingingGirl」
自分自身たぬき歌手としての面以外を忘れそうになっていたけども
むかーしはチャレンジしていた所謂なりきり系列の歌詞だった
ごっこ遊びなんだけど全部が空想ではなくて
あめ玉を飲み込みそうになってリカバリー出来た瞬間に
喜んでいる自分のスケールの小ささというものを強烈に意識して
同時にそれを誇らしく思う自分というものもまた発見した
架空のヒロイン像ではあるが一部私の魂が込められていると言えるかも知れない

自分自身でなりきり系を作らなかったのは多分
昔ほど元気じゃ無いからだと思う
悪い言い方をすれば作りきってくれそうな人に丸投げしたとも
実際想像以上のカッコイイ物を作って頂いてちっぽけなもやもやは吹き飛んだけどね。
ただそれはそれとして
私ならではと誰もが思うようなたぬき魂の歌詞もいつかは提供したい所
たぬきソングは自らを奮い立たせるような側面を持つし
自分では実現出来ないスケールの大きな夢を
実現させてくれる誰かに向けての応援歌だったりもする
自分で言うのもなんだけど元気になれる作業だ
元気の苗を送ろう
ひとつ目標が出来た