マビでの生産に夢を求めてはいけない
そう心に誓ったというのに
じわじわと素材が集まり9割方自分で揃えた材料でセリナレディードレスを作っちゃおうでゅふふとか思っている今日この頃。
でもメイキングFまでアントレしてるからやっぱり我慢の時か
無理やり決行で足りなかったら大人の事情で露店補完して既成事実万歳なのか
結局夢でいっぱいの幸せものだということに気づいたりします(挨拶)。
という訳でエリンの歩き方についての考察なんかの駄文で行こうと思います。

全ての物事に意味を求めることはまったりもふもふに反するのではないか。
つい他のゲームからの惰性とかで効率を追い求めてしまうけど
マビにしかないマビらしさって何だろうと考えたとき矛盾に気が付く。
(以下駄長文)


私の場合はTVCMでの「パンを焼いたり」のフレーズに強烈に惹かれて
数ヵ月後何かいいネトゲはないかと思ったときにマビを選択した。
はじめてみて全てが新鮮だった。
今ではあまりやらなくなったが序盤おつかいクエストで
麦を刈ったり水を汲んだりの妙に生活ちっくな所がぐっとくる。
その内武器をとり戦いも始めるがあからさまにザコなモンスターに負けながら少しずつリアルスキルがあがるのが楽しい。
糸を紡ぎ生地を織り服を作れることを知りマビでの目標にもした。

しかしそんな時間は長くは続かず大きな壁にぶつかる。
裁縫の材料作りの段階でもロスが激しい
トレーニングして上げるにしても過酷すぎる
何とか作った服も一部パラメータアップ品以外見向きもされない
そう、きつくて儲からない。
多くの人が裁縫を諦めるポイントではなかろうか。
だが私は生産キャラを新たに作り
特化したキャラメイキングで分業することにした。
超長期的に一定の地点まで登りつめようと
ある種の諦めとともに決意したのだった。

この生産キャラには料理も担当させていたが
料理こそが最も不遇なスキルであるとも言え
一部の需要のあるステータス上昇料理以外は売れない
誤差星5で宴会芸的に使うにしても活発なPT狩りの行われているフィールドは無いなど色々と報われない。
だが何とか頑張ってパンを自分で作れるランクまでは上げた。
なのにいつまでたっても作る気は起きなかった。
一気にいろんなことが空しくなってしまいそうな気がして。
きっと夢を持っていて楽しかった頃の記憶を壊したくないのだろう。
いつか昇華できるような自分になったらパンを焼いてみたい。

裁縫品も上位ランクのものは仕上げにやたら特殊なものを要求される。
ダンジョンの報酬やら何やら。
今でこそ自分でとってこれるものもあるがその時は無理だと思った。
なので何をするにも金だ、露店で買うんだ
とひたすらラビ篭りをした。

ラビに特化した成長をさせる内に徐々に、確実に楽に潜れるようになる。
だがしかしフィールドで狩りをするしか知らなかったあの頃に比べて楽しさは無かった。

バージョンアップで新しい型紙が増える。
だがそのことごとくに最高級革の文字がチラつく。
盗賊コボルト狩りをしてみる。
割とうまい、ゴールド・経験地・低集中力プレイ。
本格的に必要になったらラインアルト篭りをしようと思って離れた。
だがその前に中華が占拠してもはやあそこは日本領ではなくなった。

革は買うもの、これはさすがにどうかと思った。
自分より高ランクの人の製作物を買ったほうが遥かに頭がいい。
もはや自分で裁縫なんてのは夢物語か、そう思えた。
だが革紐を購入して作ってみたパンダに銘が入り
やっぱりそこにファンタジーがあることを知った。
ようは気の持ちようなのだ。


ファンタジーも楽しさも自分の心の中だけにある。
他人と比べてどうかなんて関係ない。
だからちょろちょろ逃げ回る羊を追っかけながらもふもふだったり
一般に弱いと言われる武器に愛着を持ってみたり
良い意味でおままごとがしやすいゲームなんだろうね。

完全無課金状態で楽しめること
それが誰よりもマビを上手にプレイしているってことなんじゃないのかな
そう思ったりもする。
銀行枠が半分でもその中で頑張る。
制約があるとしても、そういうものだとしてやり過ごすせるんじゃなかろうか。

私の場合
金をかけずにというのは全然出来ていないけど
近接特化・低DEX・低INTの脳筋を目指したり
マビにはないジョブをあえて作ろうとするような事とかしてみている。
まあただ単に人と同じことがしたくないひねくれなんだけど。
あと半年だか一年後だかに
上位戦線のみんながステータスが似通ったことになって
同じシルエットをしてるんじゃないかと思ったりしてね。
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